仙台*ゲリラ*観光

学生時代からの古い友人が

サッポロから遊びにきた!

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三人仲間の一人で

かつて一緒に自転車で北海道を旅をしたり、何かと一緒に悪さをしてきた親友だ!





彼女は<お菓子屋>を夢見る女の子(子っていう年齢でもないけど、互いに^^)。

そこで将来、ケーキ屋をやる際の参考のため

東京などを見学した帰りにふらっと仙台によってくれたのだ。





雰囲気の参考になれば、ということでオシャベリがてら

仙台では私がよく行くメジャーなカフェに連れ立った!

仙台の人から見れば新鮮ではないけれど、県外からツアーに参加される方は

最後のアタリが必見です!仙台観光にぜひどうぞ!




まずはフランス CHA YUANの紅茶が楽しめるカフェ「ノートル・シャンブル」へ。

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何が素敵って仙台の作家「オガタ」さんの店のデコレート。

アイアンづかいがなんとも言えません。


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ここでは、そば粉のクレープに舌鼓。

私は塩バターキャラメリゼのクレープをぺロリ。う~ん、たまりません!!

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そしてお次は、カッコイイ・デザイナー集団D-Brosがプロデュースしたカフェ

キャスロンへ。

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ここは素材にも作り方にもこだわった、本質を見極めたカフェ。

ふ~っこの美味しさ、五臓六腑にしみわたるぜい!



そしてそして、フレドリックパントリーへも。

 

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でもでも、フランスだ~、デザイナーだ~って言っても、やっぱりコレにはかなわん!

仙台の究極のお菓子っといえば、やっぱりコレでしょ!





「づんだ餅」



そしてそして、<づんだ>っといえば、仙台では泣く子も黙る「村上屋」の

「づんだみるく氷」

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それは昔むかし、1871年の明治10年創業の老舗ダンゴやでございます。

この<づんだ>を食わずして~って感じです。

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づんだ餅はあちこちで売ってますが、けっこう着色料が入っているものもあるので

皆さん、お土産で買うときもぜひ本物を見極めてね~^^




さんざん美味しいものを食べつつも

こうして二人は、結局、づんだが一番よね~って言いながら帰路につきました(笑)




川本よ、<づんだ>で何かを創作してくれ!






こひろ談
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