たけコラム 番外編(2回目)
2006年3月6日 wrote
タケです。
本日のたけコラムは番外編第2回として、カヤックと関係のない話をします。
今日は平日の休みが久しぶりに取れたので、宮城蔵王白石スキー場へ行ってきました。
昨日の天気予報ではチョット天気が悪そうだったのですが、朝起きたらそんなに悪くない天気。
そのまま、スキー場へ行く準備をしていました。
実は今シーズンからテレマークスキーを始めてまして、現在練習中なんです。
シーズン開始ごろには、全然滑ることができずコケてばかりいたんですが、最近段々滑れるようになってきて、ちょうど今がオモロイ時期なんです。
スキー場に着いたら、家を出るときは青空も見えていたのにすっかり空は雲に覆われてました。
おまけにチケットを購入してリフトに乗ったら、ずいぶんと雪が解けていて、ところどころ茶色の地面が見えてます。
ドヨーン。
チョットやる気が失せてしまったのですが、それでも滑り始めました。
滑り始めると、そこは平日のゲレンデ。全然人がいません。
お客は、自分も含めて10人もいませんでした。
しかもその中のボーダー2人は、一番上のリフトを降りると、スノーシューを履いて、そのままさらに上の不忘山を目指して登っていってしまいました。
誰もいないゲレンデ。
うーん、よいねぇ。(キム・スネイク風)
しかし、そのうちなんだか深緑の集団が。
自衛隊の皆さんがスキーの練習に来ていたのです。
彼らは、太いクロカンスキーのような板(裏にウロコの付き)を履いて、あちこちで練習をしていました。
そこでフト気が付く
自分もテレマークでヒールフリー。
数少ないスキー客の中で、ワラワラといる自衛隊員。彼らもヒールフリー。
ヒールフリースキー率(?)90%以上か?
そうこう考えているうちに、他にもテレマークを履いたスキー客がいました。
アルペンスキーよりも、はたまたボードよりもヒールフリースキーがはるかに多いなんて!
恐るべし、白石スキー場!!
なんて、くだらないことに感激していた今日だったのでした。
本日のたけコラムは番外編第2回として、カヤックと関係のない話をします。
今日は平日の休みが久しぶりに取れたので、宮城蔵王白石スキー場へ行ってきました。
昨日の天気予報ではチョット天気が悪そうだったのですが、朝起きたらそんなに悪くない天気。
そのまま、スキー場へ行く準備をしていました。
実は今シーズンからテレマークスキーを始めてまして、現在練習中なんです。
シーズン開始ごろには、全然滑ることができずコケてばかりいたんですが、最近段々滑れるようになってきて、ちょうど今がオモロイ時期なんです。
スキー場に着いたら、家を出るときは青空も見えていたのにすっかり空は雲に覆われてました。
おまけにチケットを購入してリフトに乗ったら、ずいぶんと雪が解けていて、ところどころ茶色の地面が見えてます。
ドヨーン。
チョットやる気が失せてしまったのですが、それでも滑り始めました。
滑り始めると、そこは平日のゲレンデ。全然人がいません。
お客は、自分も含めて10人もいませんでした。
しかもその中のボーダー2人は、一番上のリフトを降りると、スノーシューを履いて、そのままさらに上の不忘山を目指して登っていってしまいました。
誰もいないゲレンデ。
うーん、よいねぇ。(キム・スネイク風)
しかし、そのうちなんだか深緑の集団が。
自衛隊の皆さんがスキーの練習に来ていたのです。
彼らは、太いクロカンスキーのような板(裏にウロコの付き)を履いて、あちこちで練習をしていました。
そこでフト気が付く
自分もテレマークでヒールフリー。
数少ないスキー客の中で、ワラワラといる自衛隊員。彼らもヒールフリー。
ヒールフリースキー率(?)90%以上か?
そうこう考えているうちに、他にもテレマークを履いたスキー客がいました。
アルペンスキーよりも、はたまたボードよりもヒールフリースキーがはるかに多いなんて!
恐るべし、白石スキー場!!
なんて、くだらないことに感激していた今日だったのでした。